2016年02月25日

【数A】大学入試における数Aの注意点

1年前の2015年度の大学入試から新課程になりました。
数Aは「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」の
3つの単元があり、指導要項では標準2単位で
この3つのうち2つを履修すればよいことになっています。
なのでセンター試験の数学T・Aではこの3つが1問ずつ出題され
3問から2問選択するようになっています。


が!


一般入試においてはそのような措置がない場合もあるようで
今日国公立大の前期試験を受けている生徒から聞いたのですが
数学Aを範囲に含む試験で「整数の性質」の問題が必須問題で
出題されたらしいです。
その子は学校の授業では3単元とも習ったけど
センターに向けては「場合の数と確率」「図形の性質」を
中心に勉強していたのでお手上げだったようです。

というわけで
数Aはどれか2単元をやっておけばいいということではない
ということが証明されました。

まあ大学にもよると思いますが(^^;

数Bも「数列」「ベクトル」「確率分布と統計的な推測」の3単元で
標準2単位なので数Aと同じ状況なのですが
数Bに関しては「数B(数・ベ)」という表記を見かけますね。

数Aも数Bもそういった指定がない場合は
どの単元も出題範囲の対象になっている
ということのようですのでご注意を。



2016.3.7 修正しました(^^;
【正】1年前の2015年度の大学入試から新課程になりました。
【誤】1年前の2016年度の大学入試から新課程になりました。
posted by ジュンジ at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 数学A